前原遺跡玉作工房関係遺物 まえはらいせきたまつくりかんけいいぶつ

考古資料 石器・石製品類 / 古墳

  • 埼玉県
  • 古墳
  • 桶川市前原遺跡第2号住居跡出土の勾玉未製品25点、管玉未製品10点、剥片15点、勾玉1点、砥石4点からなる。
  • 55点
  • 埼玉県熊谷市船木台四丁目4番地1
  • 埼玉県指定
    指定年月日:20230317
  • 埼玉県
  • 有形文化財(美術工芸品)

前原遺跡は桶川市に所在する。同遺跡の第2号住居跡は、古墳時代前期の勾玉や管玉などの玉作に関連する施設と見られるピットや間仕切り溝が備えられており、玉製作工程が復元できる製作途上の未製品や工作具としての砥石、敲石などの出土から、玉作工房跡であると考えられている。
水晶を素材とした勾玉未製品や緑色凝灰岩を素材とした管玉未製品は、荒割工程、形割工程、調整工程、研磨・穿孔工程といった玉製作工程を具体的に示す資料群となっている。

前原遺跡玉作工房関係遺物

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