絵画 / 近現代
明末清初の画家、八大山人への斉白石の傾倒ぶりがうかがえる十図の墨画を収めた画帖。第四図の「雀図」の題識では、「朱雪個」つまり八大山人の画にこの雀に似たものがあったが、自らの画ほどではないと批判する。これは、典範とする古人の上に自分を措いて賛辞を贈る、明代後期に文人画を大成した董其昌の倒錯的な修辞法である
宋法山水図
斉白石(斉こう)
花卉図冊(全十二図)
耳食図