その他の美術 書 / 江戸
庭先の畑に種をまいた。まるであつらえたようにちょうどよいにわか雨が降ってきたという意味。「~も一茶」はその画も一茶が描いたという意味で、一茶がよく用いた表現。本句は「希杖本一茶句集」文政9年所収。一茶が湯田中温泉(山ノ内町)の門人湯本希杖を訪ねた時の句だろう。
扇面 「旅人がかきねにはさむおち穂哉 鳴子も一茶」
小林一茶
扇面 「うまさふな雪やふふはりふふはりと 人も一茶」
屏風ー12 扇面 屑家の画賛「狂へ蝶くるふて腹が居るならば 家も一茶」