「七十七翁 黙阿弥」とある。明治25年(1892)の黙阿弥の自筆。喜寿の人が書いた「火の用心」の札は、防火の御守りになるとされていた。門弟や知人に配り物とする際に用いた版木である。
火之用心
軸装 黙阿弥筆「喜」の字
ガラス乾板/写真「㐂」