団扇「里々を涼しくなして夕立のひかりしりぞく山の外かな」

その他の美術  / 江戸

  • 小林一茶  (1763~1828)
  • こばやしいっさ
  • 団扇
  • 一茶記念館

団扇の裏側に一茶が俳諧歌を書いた大変めずらしい資料。夕立によってもたらされる涼しさと団扇の涼しさを重ねあわせて書いたものだろう。この俳諧歌は一茶晩年の得意作で、数々の作例がみられる。「文政句帖」文政6年初出

団扇「里々を涼しくなして夕立のひかりしりぞく山の外かな」

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