工芸品 ガラス
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オランダ製か
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19世紀前半
- ソーダ石灰ガラス
- 総高21.3 9.4×6.2
- 2点
首から肩にかけて金彩で花卉文をあしらった型吹き成形の角瓶。底面には熔けたガラスを吹き込む際に型との温度差で生じる微細な凹凸(型肌)が顕著です。底面中央にはポンテ痕を確認でき、胴部成形した後に熔けたガラスを底面に付けて、首や口縁を成形したのでしょう。
一つの身には「泡盛」と墨書された紙が貼り付けられ、日本ではお酒を入れるための容器として活用されていたことがうかがえます。
【びいどろ・ぎやまん・ガラス】