工芸品 漆工
藤田敏彰(1959-)MELTFUJITA, ToshiakiMELT1988(昭和63)年 漆、乾漆h78.0 w39.5 d20.0何かが溶け出し、そのままどこまでも広がってゆくかのような形です。人工物とも自然物ともつかない不思議な質感も効果的で、まるで、漆という素材の本性そのものを形象化したかのようにも見えます。ボディには発泡スチロールが用いられていますが、これは自在な形を比較的容易に得られるため、近年多くの作家が採用している手法です。
連鎖するかたち
鈴木雅也
力つきて
熊倉順吉
草舟 98-01
古伏脇司