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長泉寺古墳

地方指定文化財データベース

  • 古墳 / 中部
  • 材質・構造・技法:長泉寺山古墳は長泉寺山古墳群の中で唯一の明確な前方後円墳で、最大規模を誇る。標高70mの山頂に後円部をおき、前方部端は尾根を掘り切っている。後円部高と前方部高との比高差が約3.2mあり、かつ、前方部がバチ形に開くことから、前期の古墳と考えられている。未発掘につき埋葬施設・副葬品等の詳細は不明である。
    墳丘長約52m、後円部径約30m、高さ約7m、前方部幅約22m、同長24m、同高約2.2m、くびれ部幅約12m
  • 登録日:2018/08/08

和田石採掘場跡

地方指定文化財データベース

  • その他 / 中部
  • 材質・構造・技法:採堀場跡は、和田町の三床山南東麓の山中(三の和田地区 通称栗屋谷)下部に位置し、小規模なものを含めると7ヶ所、大規模なものは2ヶ所ある。今回指定箇所はそのうちの最大規模の1ヶ所である。当地では、石材採掘場跡は通称「石間歩(いしまぶ)」と呼ばれている。三床山の基部地質は凝灰岩から成り立っており、ここから産出した石は「和田石」と呼ばれ、その石質は、淡い鼠色と緑色で硬度は弱く、福井市の「笏谷石」と比較すると品質は劣るが細工しやすいのが特長でもある。
    採掘石のサイズは「尺六」とか「五六」の規格に分けられ、用途は主に建築用石材(基礎石・土台石・玄関の敷石・石垣・階段石・屋根の峰石・雨だれ用水槽・いろり石・こたつ石・護岸石・装飾橋の細工物)で、他にも墓石、石灯籠、臼石、狛犬、漬物石など多様に使用された。
    採掘場は、江戸時代からの古い間歩と明治以降のものとに分かれている。その採石方法は、旧来の方法が、切り線を付け、楔を入れてゲンノウ(ハンマー)で切断するという人力作業であり、昭和に入ってからは採石機械での採石で、現地でもその痕跡が確認できる。新旧の採掘痕跡は、石質・色・規模・刻面・等に差異があり、深部発掘への進行の変遷が見て取れる。
    奥行き総延長約400m、天井高は高い所で15m以上。
  • 登録日:2018/08/08

新銅鐸出土地

地方指定文化財データベース

  • その他 / 中部
  • 材質・構造・技法:三里山の西端から文室川に向かって西に延びている尾根支脈の南側斜面で、尾根支脈によって集落とは隔絶された場所である。正式な発掘調査を伴わない不時発見であったが、青銅祭器の埋納場所としては典型的な立地である。
    【出土地】東西20m、南北20mの範囲に山裾が削り出され平坦面を作り出している。これは石材採取場の痕跡であり、出土地はこの範囲内にある。
    【銅 鐸】弥生時代後期のものである。
    総高:52.2cm 外径:長径;25.2cm/短径;17.8cm
  • 登録日:2018/08/08

有鉤銅釧出土地

地方指定文化財データベース

  • その他 / 中部   福井県
  • 材質・構造・技法:鯖江台地の南側、いわゆる長泉寺山丘陵の東側斜面にある。出土品(有鉤銅釧)の内容から弥生時代後期の墳墓遺跡と推定されるが、一部は公園整備のため削平されている。一般に、銅釧の多量出土は墳墓からであり、当地での出土も、弥生時代後期後半の当地域の首長墓からの出土と考えられる。当地における当時の社会状況や他地域との交流の状況もうかがわれる点で貴重な遺跡である。
    なお、出土した銅釧は、出土数が佐賀県唐津市桜馬場遺跡(弥生時代後期前半)の甕棺から出土した26点、京都府与謝野町大風呂南1号墓(弥生時代後期後半)から出土した13点に次ぐ多さで、全国的にも注目されている。
    【出土地】東西20m、南北20m。
    【銅 釧】長径9.6cm、短径6.4cm、厚さ0.8cm
  • 所在地:福井県鯖江市長泉寺町1丁目
  • 登録日:2018/08/08

専立寺庭園

地方指定文化財データベース

  • 庭園 / 中部
  • 材質・構造・技法:自然湧水の池泉の中に中島(亀島を表現している)を配し、背後の築山の中心に大小2つの立石からなる蓬莱山(鶴を表現している)を置いた池泉式庭園であり、書院造系庭園の分類に入る。
    【寸法】面積:約400㎡(東西約20m×南北約20m)
  • 登録日:2018/08/08

泊古墳 鳶ヶ巣1号墳 鳶ヶ巣2号墳

地方指定文化財データベース

  • 古墳 / 近畿   三重県
  • 材質・構造・技法:泊古墳は前方部を北に向けた前方後円墳で、全長32.4m、後円部径18.8m、後円部高さ3.7m、前方部幅14.0m、前方部高さ3.7mである。墳丘の周囲は畑地の開墾で削り取られ、後円部には石室の天井石が露出している。鳶ヶ巣1号墳は前方部を北北東に向けた前方後円墳で、全長30.0m、後円部径21.0m、後円部高さ4.4m、前方部幅15.6m、前方部高さ4mである。墳丘西側は大きく崩れている。後円部墳頂部には掘り起こされた跡がある。鳶ヶ巣2号墳は鳶ヶ巣1号墳の東南東に近接して築かれた直径約11mの円墳である。
  • 所在地:大王町畔名1,2,28
  • 登録日:2018/08/08

中手の黒滝

地方指定文化財データベース

  • その他 / 中部   新潟県
  • 材質・構造・技法:黒滝は普通河川浅河原川の支流である中手川が流れ落ちる高さ約20m、幅約20mの滝である。滝の背後には、魚沼層の露頭がみられる。黒滝は、十日町市真田甲3203番に所在する。浅河原川の支流である中手川が浅河原川に合流する場所から約500m上流の右岸100m、左岸40mの豊かな自然が残る渓谷の中に位置する。中手川は上中下流部で開堰され、灌漑用水として昔から利用され、今もなお貴重な水源として活用されている。
    黒滝周辺の農地は地形が険しい場所に位置していたことから、農業の機械化が進むとしだいに耕作されなくなり、草木の繁茂により容易に立ち入ることができなくなったため、黒滝は中手集落の人々以外にはあまり知られていなかった。中手集落では黒滝及びその周辺の豊かな自然の保全と活用を図るため、ここ数年、遊歩道や展望台など黒滝周辺の環境整備に取り組んでいる。
  • 所在地:新潟県十日町市真田甲3203番
  • 登録日:2018/08/08

大題目岩

地方指定文化財データベース

  • その他 / 中国・四国   岡山県
  • 材質・構造・技法:檀信徒および地域の住民によって清掃など日常的に護持されている。毎年4月29日の立教開宗会(通称・お題目まつり)や、寒修行詣が行われている。
  • 所在地:和気郡和気町曽根2番地2号
  • 登録日:2018/08/08

城端野下のコシノヒガンザクラ(越村型原木)

地方指定文化財データベース

  • 城跡 / 中部   富山県
  • 材質・構造・技法:樹高14m、胸高周囲170cm
  • 所在地:富山県南砺市城端(野下)985番地
  • 登録日:2018/08/08

津田小学校のモクゲンジ

地方指定文化財データベース

  • 植物 / 関東   栃木県
  • 材質・構造・技法:樹勢は旺盛で、胸高幹周220㎝、樹高約8m、四方への枝張りも10mに及ぶ。明治15年(1882)の校舎創設から考えて、樹齢は100~120年と推測される。
  • 所在地:栃木県鹿沼市深津1390
  • 登録日:2018/08/08

信達神社のオガタマノキ

地方指定文化財データベース

  • 植物 / 近畿   大阪府
  • 材質・構造・技法:樹高18m、幹周2.95m、高さ5m付近で4本の支幹に分かれる。枝張りは東西18m、南北14m。
  • 所在地:大阪府泉南市信達金熊寺795
  • 登録日:2018/08/08

菱川師宣の墓

地方指定文化財データベース

  • その他 / 関東   千葉県
  • 材質・構造・技法:現状 菱川師宣の墓と確定できないまま、菱川家代々の墓地を師宣の墓として指定。
  • 所在地:安房郡鋸南町保田127
  • 登録日:2018/08/08

鹿の子大塚山古墳

地方指定文化財データベース

  • 古墳 / 関東   茨城県
  • 材質・構造・技法:墳丘西側に太平洋戦争中防空壕(戦車壕)とされる撹乱があり,墳丘南側にも切り崩されたような撹乱がある。また,墳丘中腹には中世の稲荷社設置の際に改変されたと思われる平坦面がある。これからを除けば墳丘は良好に遺存している。
  • 所在地:茨城県石岡市鹿の子三丁目9880番1
  • 登録日:2018/08/08

茨城廃寺跡

地方指定文化財データベース

  • 社寺跡又は旧境内 / 関東   茨城県
  • 材質・構造・技法:畑および宅地となっている。
  • 所在地:茨城県石岡市貝地二丁目5071番,同5072番,同5073番1,同5068番1
  • 登録日:2018/08/08

天然記念物 河内神社のスダジイ

地方指定文化財データベース

  • 植物 / 中国・四国   山口県
  • 材質・構造・技法:本樹は宇部市下山中にある河内神社の境内樹林の一つであるスダジイの大木である。樹高約15m、目通り幹囲は5.1m。株数は一株であるが、中央の主幹から六本の支幹が分枝している。河内神社の創建時から境内樹林として自生していたと考えられる。樹齢は不明であるが、200~300年と推定される。
  • 所在地:山口県宇部市大字山中字下向田950番地
  • 登録日:2018/08/08

保城木地師集落跡

地方指定文化財データベース

  • 集落跡 / 東北   福島県
  • 所在地:福島県南会津郡南会津町森戸字保城1203番地
  • 登録日:2018/08/08

五月女萢遺跡

地方指定文化財データベース

  • その他 / 東北   青森県
  • 材質・構造・技法:盛土保存
  • 所在地:五所川原市相内545番地
  • 登録日:2018/08/08

谷地城本丸跡(三社宮と土塁)

地方指定文化財データベース

  • 城跡 / 東北   山形県
  • 材質・構造・技法: 谷地城は本丸の内楯を中心に、二重の堀と土塁を巡らす平城であった。本丸の規模は、「工藤弥次右衛門手控」によれば、南北二町十二間(約240メートル)・東西一町(約120メートル)と長方形であり、その北東(鬼門)の土塁上に三社宮・弁財天を祀ったとされている。この三社宮・弁財天と赤石(鎌倉石)や大銀杏は、谷地城本丸の面影を最もよく伝えているとされている。
     三社宮は正徳元年(1711)に再建され、大正11年(1922)に社殿を移動し、土塁に石垣を積み立てている。最近では平成11年に社殿を新築し境内を整え、今日に至っている。
  • 所在地:山形県西村山郡河北町谷地己103番地
  • 登録日:2018/08/08

朝倉八幡宮のイヌマキ

地方指定文化財データベース

  • 植物 / 中国・四国   山口県
  • 材質・構造・技法:朝倉八幡宮の境内に立つマキ科マキ属の常緑針葉樹「イヌマキ」の巨木。樹高約15.5m、 幹囲(幹の周りの大きさ)約2.9m、枝張り東西に約15m、南北に約12m、根回り 約9.4m
  • 所在地:山口県山口市朝倉町3番14号
  • 登録日:2018/08/08

キレンゲショウマ自生地

地方指定文化財データベース

  • 植物 / 九州   宮崎県
  • 材質・構造・技法:キレンゲショウマは、ユキノシタ科の多年草で茎の高さは80~120㎝くらい。育成地は紀伊半島、四国、九州の中央部で過去にこの地域が陸続きであった頃の名残の植物であるとされる。徳島県の 剱岳に僅かにあった自生地が宮尾登美子の小説「天涯の花」の舞台になり、NHKのテレビドラマで放映されたことによって、その後盗掘にあい減少した。宮崎県レッドデータブックに「宮崎県カテゴリー絶滅危惧Ⅱ類(VU-g)、国カテゴリー絶滅危惧Ⅱ類(VU)、宮崎県重要度A」とあり、県内及び町内においても貴重な自生地である。本町では、以前には祖母山付近をはじめ各地に自生していたと思われるが、今はほとんど見ることができない。押方鳥屋岳の自生地(押方4523番地)は、高千穂森の会(会長:興梠幸男氏)によりはやくから保護、管理が行われており、日本でも最大級の群生地と思われ、「世界農業遺産」や「ユネスコエコパーク」の登録に大きく貢献している。今後も保護活動と同時に開花の時期には一般の人々に特別公開案内をつづけるということであり、本町の観光客の増加の一助にもなっている。
  • 所在地:西臼杵郡高千穂町大字押方4523番地
  • 登録日:2018/08/08

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