刀〈銘井上真改/延宝四年八月日〉
かたな〈めいいのうえしんかい/えんぽうよねんはちがつひ〉
概要
井上和泉守国貞、後の真改の作。真改は初代国貞の次男で、始め父と同じく和泉守を受領し国貞と銘したが、寛文12年8月に名を真改と改めた。本刀は、最も円熟した時期の作で、地鉄が強く、刃文は匂口が極めて深く明るく冴えた、独特の作風を示す。
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