勝田主計書簡 西園寺源透宛
しょうだかずえしょかん さいおんじげんとおあて
概要
勝田主計は、愛媛県出身者初の国務大臣で、大正5(1916)年に大蔵大臣に就任し、その後、文部大臣や再度大蔵大臣を務めた。
また、西園寺源透は、宇和郡川内村(現、宇和島市)出身の郷土史研究家で、愛媛県の政財界で活動後に景浦稚桃らと「伊予史談会」を設立して郷土資料の収集と研究に尽力し、愛媛の郷土史研究の先駆となった。
本資料は、西園寺源透が、勝田主計から借用物品の返却を受けた時のもの。引替えに「預り書」を主計が源透へ返却すべきところ、紛失したので、この書簡で代用とすることが記されている。
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