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からかみわかんろうえいしゅうぎれ
唐紙和漢朗詠集切
書 / 平安
藤原伊房筆
平安時代・11世紀
彩箋墨書
本紙 縦21.3 横17.2
1幅
「北山抄(ほくざんしょう)」巻3・7の奥書より、本作の筆者は、藤原行成(こうぜい)の孫で、当代屈指の能書として著名な伊房(これふさ:1030~69)と推定されます。平安朝古筆の中でも、この歯切れのよい力強い筆致は、極めて個性的です。『和漢朗詠集』巻上・春の鶯と霞を書写しています。
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