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短冊「有たけの声して気ばる小虫かな」
書 / 江戸 / 長野県
小林一茶 (1763~1828)
こばやしいっさ
文政4年頃/1821頃
短冊・まくり
一茶記念館
日記などにない新出句だが、他資料から文政4年9月頃の句と推定される。小さな生き物や植物、逆境にあるものを応援する、一茶の気風がよく現れた一句。
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扇面「やれ打な蝿が手をすり足をする 人も一茶」
文化五年四月二日句日記ほか貼交
句稿「寝た所が花の信濃ぞとしの暮」他3句
短冊「それ虻に世話をやかすな明り窓」
色紙「花の木のもつて生れた果報哉 一茶」
句稿「里の雪」3句1首
屏風ー11 短冊「長門旦浦 蜂どもにみつかせがせて昼寝かな」
扇面 「旅人がかきねにはさむおち穂哉 鳴子も一茶」
屏風ー12 扇面 屑家の画賛「狂へ蝶くるふて腹が居るならば 家も一茶」
「名月やわけて男松の勇ミ声」(稲長、皐鳥の句も)
短冊「子をかくす藪の通りや鳴雲雀」
「一ト時雨臼井の餅で晴らしけり」他6句
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