たんころ
概要
菜種油や荏胡麻などの植物油に灯芯を浸して火を灯す容器。大きさは通常手のひらに載る大きさで、形は壺形で中央に灯芯をたてる部分のあるもの(別名たんころ)、片口型や急須型で注口から灯芯を出す形のものなどがある。行灯の明かりとして火袋に入れて使われたり、また、燭台、提灯などに蝋燭のかわりに用いられることもあった。どこの窯でも日常雑器として焼かれていた灯火具である。
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