静物
せいぶつ
概要
静物
せいぶつ
1989(平成元)年に、節子と黄太郎一家は帰国し、以降は神奈川県・大磯のアトリエを制作の拠点とした。大磯の敷地内には、節子が旧来使用していたアトリエや新アトリエの他、黄太郎専用のアトリエが建てられ、黄太郎はそこで制作に打ち込んだ。瓶のモチーフは節子も帰国後、大磯で取り組んだ課題であり、アトリエを別にしながらも二人の芸術家は互いに影響し合っていたことが窺える。重厚に塗られた白を背景に、複数の瓶が浮かび上がる様は、劇場空間を思わせる。
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一宮市三岸節子記念美術館文化庁 〒602-8959 京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4
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