和泉式部続集切
いずみしきぶぞくしゅうぎれ
概要
平安時代の歌人、和泉式部の家集の伝本の一つ「和泉式部続集」の断簡で、書写年代は11世紀末から12世紀初めごろと考えられている。同集の写本の中では、平安時代に書写された最古の写本である。書風は二種類に分かれており、上巻切と下巻切に区別される。本品は下巻切に当たり、上巻切よりも字粒が大きく流麗な連綿とテンポの良い運筆が味わえる。
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熊野町美術博物館 筆の里工房文化庁 〒602-8959 京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4
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