装飾法華経巻第一方便品残巻
そうしょくほけきょうまきだいいちほうべんぼんざんかん
概要
装飾経は平安時代末期から鎌倉時代に好んで作られた。本品表の界線は金泥で経文部分に装飾はなく、天地に金銀箔を施した装飾経である。裏は全面が箔装飾で、主に小さな金銀の切箔で霞引きがされ、ところどころに切箔が散らされている。
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