外交官・加藤外松関係写真

がいこうかん・かとうそとまつかんけいしゃしん

概要

外交官・加藤外松関係写真

がいこうかん・かとうそとまつかんけいしゃしん

歴史資料/書跡・典籍/古文書 / 富山県

富山県高岡市

大正~昭和期

印画紙・台紙貼り・現像(モノクロ)

18枚

富山県高岡市古城1-5

資料番号 1-05-338

高岡市立博物館蔵

高岡出身で、外交官として世界で活躍した加藤外松(1890.3.1~1942.2.12)関係写真。
関連リンクに資料目録あり。

加藤外松は射水郡掛開発村大字高岡開発町(現高岡市木町)生まれ。高岡市立油町尋常小学校(現高岡市立成美小学校)、富山県高岡商業学校(現富山県立高岡商業高等学校)を経て、神戸高等商業学校(現神戸大学)卒業。
大正元年(1912)11月、文官高等試験に合格し、翌年10月に外交官及領事官試験合格。大正3年(1914)1月、東京(高等)商業学校(現一橋大学)専攻部を中退し、領事官補として外務省に入省。以後、世界各地で勤務。
昭和16年(1941)1月、特命全権大使としてフランス(ヴィシー政権)へ赴任する。これは富山県初の大使であった。しかし在任中の翌年2月12日、パリの大使公邸内の窓から庭に転落し、搬送先の病院で死亡。享年53。
本資料は外松の甥(外松弟の三松(みまつ)の子・亮三。寄贈者の父)が保管していたもの。三松関係写真13枚が付属している。

<参考文献>
・朝倉吉彦『異色の外交官 加藤外松略伝』2006年(私家版)
・高岡市『高岡市史 下巻』1969年

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