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一茶・井月短冊貼交「福々と乗ば牡丹の台かな」他
書 / 江戸 / 長野県
小林一茶井上井月
こばやしいっさいのうえせいげつ
短冊・軸装
一茶記念館
一茶と井上井月(1822~1887)の短冊を貼交にした一服。井月は幕末から明治にかけての俳人で、元越後長岡藩士とされる。幕末に信州伊那谷に現れ、以後放浪俳人として暮らした。書の達人で芥川龍之介に激賞されている
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短冊(小林一茶筆)
小林一茶書
小林一茶の書 貼り交ぜ軸
「既望はいざよふうちのながめかな」
「日のもとに不二あればこそ霞哉」
「まつ風に古き夕べや玉むかへ」
「馬迯し馬屋みらるる藤咲ぬ」
「軒下に居風呂もたつ花見かな」
「蝶とぶや此世の望ないやうに」
「朝顔や頓てしほるゝ色もなし」
「浅草のかね襟に入るあはせかな」
「あてのない花もさく也秋畠」
「かばかりの草にもかかる時雨哉」
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