孔雀戧金経箱
くじゃくそうきんきょうばこ
工芸品 / 元
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元 / 1315
- 蓋に大きく削面をとった合口造の箱で、内は朱塗、外は黒漆、身に細金物(後補)を打つ。蓋甲及び身の側面には大きく花菱形を画して、孔雀、鸚鵡をそれぞれ彫り、その他の地には花文を埋める。前側の蓋を身に分かれて「首」「性」の2字が彫られ、蓋裏に木印と思われる「延祐二年棟梁禅正明慶寺前宋家造」の黒漆銘、外底に「備後国尾道浄土寺最勝王経箱成 延文三年六月日」の朱漆による書銘がある。
- 経1尺3寸2分、横7寸3分、高8寸4分
- 1合
- 重文指定年月日:19550202
国宝指定年月日:
登録年月日:
- 浄土寺
- 国宝・重要文化財(美術品)