江戸
盛岡藩士の女鹿(めが)家に伝来した故実書。女鹿家はもと小笠原姓で、武田信玄に仕えた後、関東の小笠原家より故実の伝授をうけた。本書は天正元年(1573)の年紀のある料理書の写本で、さらに盛岡藩南部家における料理、献立、式次第などを書き継いでいる。(旧題箋)
小笠原流躾方百ケ條
亀屋
料理物語
精進料理素人庖丁
前川六左衛門他著