絵画 / 江戸
江戸三座(市村、中村、河原崎(かわらざき)座)の役者を描いた浮世絵版画(錦絵(にしきえ))。「亥十一月新板二改申候」とあることから、顔見世狂言で演じた主な役者を描いたと考えられます。勝川春好は、勝川春章(1726~93)の門人。右手を中風でわずらい、左手で描いたと伝えられます。
初代中村仲蔵の衛士鶴平
勝川春章筆
八代目森田勘弥の鍬持ち男
勝川春好筆
三代目大谷広次の鯉つかみ