その他の美術 書 / 江戸
一茶の妻菊が病になり亡くなるまでの間、残された三男金三郎を乳母に預けたところ、乳をろくに与えられず衰弱してしまった。といういきさつをつづった俳文「金三郎を憐む」(文政6年5月)に初出。一茶の苦境と、子への愛情がにじみ出ている。金三郎は一時回復したが結局年末に亡くなり、一茶は天涯孤独となった。
書簡指月宛(文政7年1月6日)
小林一茶
扇面 「旅人がかきねにはさむおち穂哉 鳴子も一茶」
屏風ー9 書簡素鏡宛(文政6年3月1日)