裸婦

絵画 油彩画

  • 山下新太郎  (1881-1966)
  • ヤマシタ、シンタロウ
  • 明治41年 / 1908
  • 油彩・キャンバス・額・1面
  • 95.0×71.7
  • 左下に署名

32
山下新太郎
YAMASHITA,Shintaro
1881−1966

裸婦
Nude
1908年
油彩・キャンヴァス
95×71.7cm
東京国立近代美術館所蔵

東京生まれ。東京美術学校西洋画科に入学,黒田清輝の指導を受け1904年卒業した。1905年フランスに留学,はじめラファエル・コランに師事,のちにパリの国立美術学校でコルモンの指導を受けた。1908年〈読書〉,1909年〈読書の後〉が連続サロンに入選,また留学中スペイン,イタリアを巡り,ベラスケスの模写を行なって古典を研究,さらにルノワールに深く傾倒して印象派を学んだ。1910年帰国,同年第4回文展に〈靴の女〉,〈読書〉を出品三等賞,また翌年の第5回文展に〈窓際〉を出品三等賞を引続いて受賞した。1914年石井相亭,有島生馬,津田青楓らと二科会を創立,1935年帝国美術院会員となる。1936年二科会を退き石井,有島らと一水会を結成,かたわら新文展,戦後は日展に出品した。1932年レジオン・ドヌール勲章を贈られ,1955年文化功労者として顕彰された。

裸婦

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