貝谷八百子氏肖像画
かいたにやおこししょうぞうが
概要
『週刊朝日』表紙コンクールは1951(昭和26)年に始まり、1958(昭和33)年の第8回まで続いた。毎年、小磯良平や東郷青児など名だたる画家たちが15週にわたって週替わりで表紙を飾り、原画が読者にプレゼントされた。三岸節子は女性作家として唯一の参加となった第1回を皮切りに、第4回、第6~8回と、小磯らとともに最多の5回表紙を飾った。第4回からはテーマが定められ、第6~8回のテーマは「日本の女性」だった。
本作品は『週刊朝日』1957(昭和32)年3月17日号の表紙絵の原画である。戦後を代表するバレリーナ・貝谷八百子氏がモデルとなっており、赤と黄色のシャープなラインの洋服に身を包んだ貝谷氏の凛とした佇まいが印象的な作品である。
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一宮市三岸節子記念美術館文化庁 〒602-8959 京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4
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