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かきえんもんらでんはこ
花卉円文螺鈿箱
漆工 / 明治
芝山宗一作
明治25年(1892)
木製漆塗
1合
芝山細工は、文化年間(1804~18)頃に上総国芝山(現千葉県山武郡)で始まったとされる装飾技法。貝や象牙、鼈甲などに精細な彫刻を施し、様々な色に染めて組み合わせ、漆器の表面に嵌め込んで図柄を表わします。明治期には外国人から好評を得て、盛んに輸出されました。
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