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烏の自画賛「門の木の阿房烏も初声ぞ 烏も一茶」
書 / 江戸 / 長野県
小林一茶 (1763~1828)
こばやしいっさ
紙本・軸装
一茶記念館
元旦の烏の初音をよんだもの。烏がユーモラスに描かれている。「~も一茶」はその画も一茶が描いたという意味で、一茶がよく用いた表現。「七番日記」所収の「門の木のあはう烏もはつ音哉」(文化8年)が初案。本作も同書の文化11年条に掲載
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小林一茶の書 貼り交ぜ軸
小林一茶書
「松陰に寝てくふ六十よ州かな」
「名月の御覧の通り屑家哉」
短冊(小林一茶筆)
「蝶とぶや此世の望ないやうに」
「春の日や暮ても見ゆる東山」
「たのしびも愁ひもともに三か月のそりのあふたる隣をもがな」 (俳諧歌)
「名月やわけて男松の勇ミ声」(稲長、皐鳥の句も)
「苦の娑婆やさくらが咲ばさいた迚」
「江戸川や人よけさせて浮寝鳥」
「一ト時雨臼井の餅で晴らしけり」他6句
「にはの蝶子が這へばとびはへばとぶ」
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