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松の自画賛「寝よいのハどの松嶋ぞ夕雲雀 一茶」
書 / 江戸 / 長野県
小林一茶 (1763~1828)
こばやしいっさ
紙本・軸装
一茶記念館
一茶はまだ20代の寛政元年頃に奥州各地を旅している。これはおそらく芭蕉の「奥の細道」をたどる旅だっただろう。一茶には宮城県の名勝松島をよんだ句は15句ほどあるが、この句は「享和句帖」(享和3年)の「松島はどれが寝よいぞ夕雲雀」を改案したもの。
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文化五年四月二日句日記ほか貼交
句稿「寝た所が花の信濃ぞとしの暮」他3句
自像自画賛「やれ打な蝿ハ手をすり足をする 人も一茶」
書幅「松陰に寝てくふ六十よ州かな 一茶」
句稿「たのもしやてんつるてんの初袷」他1句 夏目成美筆 一茶・成美ほか半歌仙「させる夜も」貼交
自像自画賛「古松や又あらためていくかすミ」
扇面 「うまさふな雪やふふはりふふはりと 人も一茶」
一茶筆・素玩画「去来像の画賛」
扇面 「旅人がかきねにはさむおち穂哉 鳴子も一茶」
句稿「里の雪」3句1首
句稿「只たのめ花ははらはらあの通」他4句
短冊「立鴫の今にはじめぬ夕哉 一茶」
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