透漆扇形破子弁当

すきうるしおうぎがたわりごべんとう

概要

透漆扇形破子弁当

すきうるしおうぎがたわりごべんとう

漆工 / 江戸

江戸時代

透漆

H.475mm, Dm.390mm

国際基督教大学博物館 湯浅八郎記念館

弁当[辧當]は、外出先で食事をするために使う携行用の入れ物。昔は質素なものであったが、特に近世に入ってからは、花見、遊山、観劇などの行楽に贅沢な装飾を施したものや、用途に応じて工夫された形や構造のものが使われるようになった。破子(破籠・わりご)は檜の薄板の白木を用いた曲物造りで被せ蓋になっている弁当箱。蓋と身がほぼ同じ形でふたつに「破った」(割った)格好になるので破子(割子)と呼ばれる。

関連作品

チェックした関連作品の検索