閻浮提図附日宮図
えんぶだいずふにちぐうず
概要
浄土宗の学僧である存統が作成した「仏教の世界図三部作」のうちの一つで、中央に閻浮提(えんぶだい。南瞻部洲〔なんせんぶしゅう〕と同様、仏教が説く人間が住む世界)を描く。その図形は当時最新の世界地図「新訂万国全図」から採用しているため、製作年は図中に記されている文化5年(1808)より後と考えられている。
文化庁 〒602-8959 京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4 メール:online@mext.go.jp
共同運営NII Powered by GETA (C) The Agency for Cultural Affairs